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【立て直す力】みんなが大谷翔平になれるわけではない

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私たちの脳は狩猟採集時代のまま

人間は、誰か仲間と一緒に生きているのだという部分がプログラムされています。

しかし現実には、そうした部分は切り落とされたままです。苦悩を抱えて追い詰められてしまう人も増えるでしょうし、死ぬしかないという絶望感にさいなまれる人もいるでしょう。

私たちは、もう一度、狩猟採集時代にインストールされたプログラムに立ち返って考えるべきです。

本来人間というのは、とても弱い存在であったこと、傷つきやすいものであったことを再確認して欲しい。だから、癒やしたり、ケアしたりする手段は必ず持っておきたいものなのです。生きていくうえで必須のものなのです。必要不可欠なものなのです。

みんなが大谷翔平になれるわけではない

大リーグで活躍している大谷翔平選手のように、他の人がやろうとしても、できないことばかりでしょう。

それは、他の人は大谷翔平ではないからです。

私たちは、大谷翔平が自分を育てて大谷翔平になったことから学び、私が私をいかに成長させて私自身になり得るのかを考えるべきです。

竹は松にはなれません。竹が松になることを考えるのではなくて、松が松になることを自分が主人公として成し遂げるべきなのです。

あなたの中には、自分で気づいていない潜在的な能力があるはずです。それをまず育てること。それによって、自在に何にでもなれる、本当の松や竹になれる自由を手に入れられます。大切なことは、自分を肯定することです。

すくすくと自由に、松は松としての道を歩んでいけばいいのです。

自分にしかできないことがきっとある

何でもできるというよりも、「これはできるというもの」を突き詰めて考えた方がいいのではないか?と思います。自分が自信を持ってできるものにこだわること。

すべての科目で満点を目指すような生き方ではなくて、何かを捨てる生き方。これだけは外せないというものを大事にする。捨てて、あるものを残すことによって、その人の厚みが出てきます。あくまで、自分の満足度を大切にしたいところです。

「良き種を蒔けば、良きことが起こる」

「失敗しても、良き種を蒔き続けていきましょう。そうすれば必ずいいことがあるでしょう。」と言ってくれる人がいたら、どんなに勇気づけられ力づけられることでしょうか。

何度失敗しても、あるいは足踏みをしていても、とにかく良き種を蒔き続けていくことです。来年再来年に実現しなくたっていい、10年後、20年後でもいいのです。自分の蒔いた種が花を咲かせるところまでは見られないかもしれない。それでも、希望を持つだけでも十分ではないでしょうか。

人生を立て直すこと、それは様々なご縁に支えられつつ、身近な人を支えつつ、松は松になる。
自分がより正直に自分自身になっていく道でもあります。

人間は弱いものであり、傷つきやすいものであること、弱い立場に立たされた人の存在に気づける自分でありたいと願います。

 

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