MENU

うつのこころ 抜け出すヒント 読む治療薬を読んで⑦食事と運動の見直し|嗜好品を避ける

スポンサーリンク
目次

うつのこころ 抜け出すヒントを読んで

こちらの書籍を読んで、私目線で、うつ治療に効果のありそうな内容をピックアップしていきます。

食事と運動の見直し

たんぱく質とミネラルは、こころの安定をつかさどるセロトニンを生成するために必要な栄養素であり、うつ予防にもつながる。

ウォーキングはリズム運動の1つとされ、リズム運動は20分から30分続けると、脳内のセロトニン濃度が高まるため、不安や抑うつ感の改善につながる。

食事、運動が改善されて体が健康的になると体が軽く、倦怠感も感じにくくなる。無気力になることも減り、体の内側からエネルギーが湧いてくる。眠りも深くなっていくので、睡眠薬を飲まなくても熟睡できるようになる。

食事と運動習慣の改善は、体重を落とすだけでなく、心身を安定させてうつの改善として効果的なアプローチ方法である。

嗜好品に頼らないようにしたい

基本的な生活リズムの改善、食事や運動の見直しに加えて、タバコ、コーヒー、お酒をうつの改善のためには控えたいところである。

タバコは吸ってから2時間、コーヒーは飲んでから6時間は覚醒状態が続くと言われている。夜に摂取することで、眠りにくくなるだけでなく、眠りが浅くなり十分な休息が取れなくなる。

そのため、寝る数時間前はタバコを吸わない、コーヒーを飲むのは午前中だけにするなど、夜間の睡眠に影響が出ないようにするだけでも効果がある。

お酒も同様に睡眠の質を著しく低下させる。特に寝る前のアルコール摂取は眠りが浅くなり、睡眠の質の低下、うつ状態の悪化や長期化につながる。腸内環境も悪化するため、自律神経の乱れ、精神状態が不安定になるひとつの原因ともなる。

夜寝て、朝は起きて日中は日差しを浴びることを繰り返していけば、自律神経が徐々に整っていく。

自律神経失調症状でもある、倦怠感や頭痛、吐き気、不眠などの身体症状や、情緒不安定や不安やイライラ、うつ状態といった精神症状は少しずつ和らいでくる。

うつを改善していくには、まずありのままの心身の状態を取り戻していく必要がある。心身の状態の自己理解、モニタリング力を高めていきたい。

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる