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うつ病の人は見えない重荷を背負っているので、いつも疲れている うつ病は脳の障害

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いつも疲れている

心の葛藤を持っている人は、外から見ると何も背負っていないように見えます。

しかし、見えない重荷を背負っているので、いつも疲れています。

そういう人は、例えば、体に鞭打って会社に行っても、先は開けていません。待っているのは挫折です。ひどいときには「燃え尽き症候群」にかかり、燃え尽きます。あるいはうつ病になります。

なので、うつ病になる人は、会社の仕事を少しサボってでも、心の葛藤を解決することを考える必要があります。

毎日嘆いていても状況は変わらない。つらいのはいつまでたっても辛い。ただ辛い状況に耐えるだけの日が続くうちに人は消耗します。こうして人は生きることに疲れていくのです。

生きることに疲れた人は、自分がなぜ生きることに疲れたのかを考える必要があります。そこに必ず、原因を見つけることができるはずです。

生きることに疲れるという代償

今、生きることに疲れてしまった。

今までの生き方が愚かな生き方だと分かった。

生きることに疲れるという代償を払って、今までの自分の人生を理解したのです。

今はまさに生き方を変える時です。人生の節目です。

今、誰に会いたいですか?その人がこれからの人生を共に歩む友人です。

今は自分自身が自らを分かる時であり、周囲の人がどういう人であるか分かる時です。

自分の人生を理解する時です。

今、初めて、誰を大切にして生きていったらいいかが分かります。

うつ病は脳の障害

うつ病になるような人や、生きることに疲れた人は、気分のいい場所にいても、その気分の良さを味わう心の能力がもうありません。

心の能力とは、生命力です。生きることに疲れた人は、生命力が低下しています。

うつ病の人は、何をしても楽しいとは感じなくなっています。

うつ病の人は、「心理的には崖っぷちで何かをしている」ということが理解できないと、なかなかうつ病の人の言動の理解はできないでしょう。

うつ病の人は、正体不明なものに脅かされています。何でそうなるのかは、本人にも分からない。

うつ病はモラルの問題ではなく、脳内化学物質の問題であるという理解が必要です。うつ病は脳の障害です。

心理的に麻痺しています。もはや嬉しいとか、悲しいとかを感じる能力も残っていません。

もともと、その人の中にはエネルギーは無かったのです。ただ、不安や恐怖で動いていただけかもしれません。だからいつかは倒れる。

供給されるエネルギーが無くて、ただ恐怖から頑張るだけではいつか力尽きる。そんな状態が続けば、ストレスから脳がおかしくならない方が不思議なくらいです。

どんなに頑張ってもエネルギーが無いから、いつかは力尽きる。ストレスにさらされ続ければ、いつか心は壊れる。

来る日も来る日も「したくないこと」をし続けると、ストレスで脳がダメージを受けても何の不思議もありません。

憂鬱になっている人は、愛を求めています。優しく語りかけてくれる人を待っています。

憂鬱になっている人は、無念の気持ちを汲み取ってくれる人を求めています。

憂鬱になっている人は、好き好んでじっと座っているわけではありません。どうにもならなくて座っているのです。動こうにも動けないのです。じっと座っていることが一番楽なのです。

そしてじっとしていることが、メッセージでもあるのです。

大切なのは、その人の無念の気持ち、悔しさ、憎しみの感情を汲み取ってあげるということです。

 

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