MENU

カウンセリングでセルフケアを身につける 助けを求めること

スポンサーリンク
目次

クライアントが回復する

何をもってカウンセリングでクライアントが「回復した」と言えるのか?

それは、「セルフケア」が上手になることです。

セルフケアとは、自分で自分を上手に助けるということです。

カウンセリングを通じて回復し、元気を取り戻していったクライアントは、みんなこのセルフケアが上手にできるようになります。

セルフケアが上手になったからこそ、回復したとも言えます。セルフケアこそが、回復の鍵なのです。

セルフケアには、「誰かに相談する」「誰かの助けを借りる」といことも含みます。

セルフケアとは、一人で孤独に自分を助けることではありません。互いに助け合いながらのセルフケアこそが、回復にとっては重要です。

カウンセラーは、この世にたくさんいますが、困っている人、苦しんでいる人、カウンセリングが役に立つかもしれない人の数に比べ、カウンセラーが少なすぎる、あるいはカウンセリングを受けられる人が少なすぎるという問題があります。

セルフケアの方法・ため息

「ため息をつく」というのは、心身の緊張や疲れを取るための「身体の知恵」です。

意図的にため息をつく、すなわち大げさに息を吐くというのは、いつでもどんな状態でもできる最強のセルフケアです。

息を吸い続けると「過呼吸」の恐れがありますが、息を吐き続けることには副作用が全くなく、いいことしかありません。

自分の心をひとりぼっちにしないこと

危険なのは、どうせ自分は一人だ、自分にはだれもいない、誰も信用できない、と自分で決めてしまうことです。これは心のなかで、自分いじめ(自傷行為)をするようなものだからです。

仮に、今、自分を助けてくれそうな人がいなかったとしても、心までひとりぼっちにする必要はありません。助けてくれるのは「人」ではなくても大丈夫です。

とにかく、まずは、自分を一人ぼっちにしない、自分は誰かに助けてもらうに値する、自分は人に助けを求めてもいい、誰かが何かが、きっと自分を助けてくれるはず、と心に決めることが重要です。

まあまあ信頼できる人を見つける

最初の相談で、十分に満足のいく結果を得られることは多くはありません。めげずに、次の相談、次の相談というふうに、相談を続けていく必要があります。

探し続ければ、必ず助けてくれ、支えてくれる人が見つかります。

相談を続けているうちに、自分自身の相談力も上がっていきます。相談力がアップしていけば、頼りになる支援者や機関も見つけやすくなっていくと思います。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる