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ギリギリな自分を救う方法 脳を含む体の疲れが心に影響を及ぼすこともある

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10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法を読んで

この本はおもに中学生から高校生向けに書かれた本ですが、私目線で役立つと思われた情報をピックUPしていきたいと思います。

あなたが苦しいできごとを体験しているのなら、
①今、何が起きているのか
②そのできごとを自分はどう感じたのか
③自分がそのできごと以降、そうかわってきたのか

の3点をまとめることが出来るなら、あなたは自分の体験している苦しさを自分で分析できるようになっていると言えるでしょう。苦しさにただ飲み込まれることが減り、解決に向けて一歩踏み出せる準備が出来るはずです。まずはこの3点を紙に書きだすなどして、まとめてみましょう。まとめられるか、まだまとめられないかで、自分の今の状況を知るヒントになるはずです。

私たちはみな守られるべき存在である

つらいときの自分を助けるために、自分がつらさを感じていることに気づいたら、それをやわらげる方法を考えていきましょう。

人間に強い人も弱い人もいません。誰もが、弱さも強さも持ち合わせています。自分の力が足りない部分は、誰かに補ってもらえばいい。自分で解決しようなどと、我慢したり頑張りすぎたりしなくて大丈夫です。私たちはみな守られるべき存在だから。

つらさを感じているときに試してみたいのは、自分を助ける3つのステップです。
①整理する(何がつらいのかを探る。紙に書きだす)
②つながる(誰かに相談する。共感してもらう)
③対処する(つながり、時間をかけてゆっくりと。場合によっては医者の力も借りる)

脳を含む体の疲れが心に影響を及ぼすこともある

これまでの自分と比べて、今の自分に違和感があるようなときは、体のどこかが疲れていることが原因になっている場合が少なくありません。脳も含まれます。

体の一部である脳が疲れてしまうと、心の健康に影響が出ることがあります。つなり心のバランスが乱れるのは、あなたの人間性ではなく、「脳を含む体」が疲れ、調子を崩していることが原因である場合が多いのです。

少し我慢していれば楽になる、誰にだって悩みはあるものなどと、つらさを我慢し続けることは危険です。あなたの脳の疲れ具合を確認するのは、医師など専門家の仕事です。医師に相談してください。はじめは相談しにくいかもしれませんが、相談して心の問題が少しでも解決するのであれば、早めの受診をおすすめします。一歩を踏み出す勇気が与えられることを願っています。

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