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心の疲労、魂の疲労を理解すれば、きっと道が見えてくる

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完全版 不安のメカニズム: ストレス・不安・恐怖を克服し人生を取り戻すためのセルフヘルプガイド

を読んで、参考になったメッセージを紹介します。この本は長いので、なかなか鬱状態の人が読むには厳しい本です。

心の疲労

私が今のつらい心と身体の状態から回復するためには、まずその状態を理解することが大事です。

わけの分からないまま、困った症状や感情の動きに苦しんでいるために、そこからの回復が複雑になっているからです。

心の疲労はいろいろな形で現れます。大きく分類すると、「筋肉」「感情」「頭脳」「魂」の4つに分類されます。今回は「魂」の疲労について触れます。

ごくささやかで、小さな希望と勇気をなんとか見つけ出す

生きる意欲が失われた状態が、魂の疲労です。魂が疲れ切っている人には、まず、なんとかして新たな希望と勇気を見つめることが必要です。最初は、ほんのわずかな希望、かすかな光でも十分です。小さな小さなことから始めて大丈夫。立ち直ろうという思いはあっても、今はほんのわずかな希望と勇気を探し出すことすら、自分の手には負えない大仕事に感じられるからです。

でも、わずかでも見つかれば、それが土台となります。どんなに弱々しくても、土台さえできれば、それを足場にきっと立ち直ることができます。その土台に、今自分に起きていることの理解が加われば、立ち直るための方法や計画という、新たな希望が見えてくるからです。前進するための希望と勇気は、必ず芽生えてきます。

人の助けを借りて、本でも何でもそこから、自分に起きていることが何なのかを理解できるようになります。
本当にごくささやかで、小さな希望と勇気をなんとか見つけ出し、それに必死ですがり、よろめきながらも、確実に回復の道を歩んでいく。多くの人がたどる道です。

誰にもある「内なる力」

最初の歩みは、弱々しく、頼りないものに見えるかもしれませんが、その一歩には大きな「内なる力」が秘められています。私たちはみんなこの強い力を自分の中に持っています。

この「内なる力」が、不安や恐怖と共存しながら私が生き続けるのを助けてくれる。そしてそんなふうに歩み続けていれば、いつかきっと恐怖を持たずに歩き生きることができるようになる。そう信じていれば、この「内なる力」が必ずや奇跡を起こしてくれるでしょう。

そう信じながら、今日も歩みを続けたいと願います。

 

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