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生きることに疲れたら うつ病は人生に与えられた自由時間

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生きることに疲れた

「生きることに疲れた」という人は多くいます。

生きることに疲れた場合は、肉体疲労と違い、寝ても疲れは取れないし、寝ようしても寝付けないことが多い。心身共に疲れ、主に心が疲れたのでしょう。

もう生きるのが嫌になったという意味で、「生きることに疲れた」と言う人が多いのではないでしょうか。

世の中に恨みを持ちつつも、生きるエネルギーを失い、なくなった状態。

生きることに疲れたという感情は、嫌いな会社で働きながら、会社を嫌いとも意識できないで、長く働いているときの心理状態に近いかもしれない。

あるいは、嫌いな家族と一緒にいて、家族を嫌いとも意識できないで、長年一緒に生活した後の心理状態。

しかし、本人はそこで真面目に生きてきたのです。「認めてもらいたい」と思って頑張って生きてきたのです。自分は無理をしていると気づかずに。

「この人生にはきっと何かあるだろう」と一生懸命生きてきたのに、気がついたら生きることに疲れていた。

生きることに疲れた人は真面目な人です。努力を重ねてきた人です。まさか、自分がこんな風になってしまうとは思ってもみなかったことでしょう。こんな形で行き詰まるとは予想だにしなかった。

しかし、今は生きることに疲れて、何もする気がおきない。

生きることに疲れたら、休めばいい

殺されることなく、頑張って生き延びてきた。

その人は自分を守り抜いたのです。あらゆる戦いを通して、自分を守り抜いた。生きることに疲れるのも当然です。

それは偉大なことです。今、生きているというだけで偉大なことです。

生きることに疲れたあなたには、もう何もするエネルギーが残っていない。

生きることに疲れたあなたに今必要なのは、「休むこと」です。

休んでいる間は、焦る必要はありません。

ある人は、犯罪を犯したりします。でも、あなたは犯罪も犯さず、自殺もしないで生き延びてきた。

今こうして疲れていきていることは、立派なことなのです。

うつ病になった時には、今までの生き方をもう一度、ゆっくりと反省する時です。

自分の人生に与えられた自由時間として捉えたらいいのではないでしょうか。

今、うつになっておいてよかったと思えれば、うつの経験も大きな人生経験となるでしょう。

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