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自分の心と体を優しくいたわる 自分の心に響く音楽や本を見つける

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うつ病者の脳は年寄りと同じ

何が原因であるにせよ、うつ病になる人は年齢に関係なく、生きることに疲れたのです。

うつ病者の脳は若くありません。肉体的に若くても気力がありません。

肉体的に若くても生命力は落ちている。

うつ病になる人は、あまりにも長い間悲しみに耐え、情緒的虐待に耐え、激しいストレスの中で生きてきたのです。そして脳が擦り切れたのです。

肉体年齢はどうであれ、その間に脳はあまりの苦しみで老化していたのです。

とにかく休むこと

生きることに疲れた人は、とにかく休むことです。もう心も体も疲れています。ヘトヘトで疲れ切っています。

一つ一つ気になることを片づけようとしても、片づけていけないのが、生きることに疲れた状態です。

疲れが大きいと、新聞を読む気にもならないし、テレビを見る気にもならない。開けなければいけない封筒の封を開ける気にもならない。

いままで頑張りすぎたのです。頑張り過ぎなければ、生きることに疲れることはありません。

自分の心も体も休ませてあげてください。

今は、「自分にやさしく、無理をしない」ことです。

今は静かに休むことです。

休んで次の幸せの準備をする

人生には頑張る時と、休む時があります。あなたは休まないで頑張り続けてきた。

今は、その分休む時なのです。

今、休むことで、次の幸せの時代への準備をしているのです。

休んでいることが、次のエネルギッシュな時代の準備をしていることを忘れないこと。

きっと春が来る。それまで休みましょう。

今の疲れは、これからの長い人生にとって無駄ではないはずです。

いまのこの「生きることに疲れた状態」は、自分の人生の中で必要なトラブルと考えればいい。

このトラブルから何かを学ぶことは大切です。

大変なことが起きた時は、いままでの垢を落とすときです。

休んで反省する絶好の機会ができたと考えましょう。成長するための一里塚です。

人生の今回のトラブルは、長い人生の中で決して無駄にはならない。このトラブルのおかげで間違いなく安らぎの家に戻れます。

自分の心に響く音楽や本を見つける

今は人の期待に応えないで休むときです。ただ景色を見ていればいい。

好きな音楽があれば、それを聴いて時を過ごしましょう。好きな本があれば、それを読んで時を過ごしましょう。

その音楽や本の中に、心の底に積もった感情の捌け口を見つけることです。

心に積もった感情に響いてくる何かが音楽や本にはあるに違いない。

その音楽にいつまでも耳を傾けることです。

音楽や本を選ぶ基準は、自分の心に響いて来るものがあるかないかで選びましょう。

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